ビールと一緒に食べるという方が多い枝豆。
手軽に食べる事が出来るので、ついつい食べ過ぎてしまいますよね。
いっても豆なので、ヘルシーに思ってしまいそうなのですが、やっぱり食べ過ぎてしまうと太ってしまうのか気になるところです。
ということで今回は、以下の点についてお伝えしていきたいと思います。
- 枝豆は食べ過ぎてしまうと太るのか
- 枝豆で手に入る美容効果
- 枝豆は食べ過ぎていけないのか
- 枝豆でダイエットするなら
美容効果があると書いてありますが、これも本当なんですかね?
枝豆は食べ過ぎてしまうと太る?

それではまず最初に、枝豆を食べ過ぎると太ってしまうのか見ていきましょう?
結論から申し上げますと、主食として食べるとカロリーオーバーとなり、太ってしまう可能性が高くなりますが、適切な量を食べれば問題ありません。
栄養価が高いとされており体に良いと言われていますが、100gあたりのカロリーは約135Kcalと言われています。
ちなみに、枝豆100gの量というのは、40~50莢となります。
また枝豆を食べる際、塩を振りかけて食べるという方も多いはずです。
その【塩】も太る原因に繋がります。
塩分を摂りすぎると太るというのはよく聞きますが、塩分というのは体の中に増えてしまうと血中内の塩分濃度を高くします。
となると、血中内の塩分濃度を下げるために水を必要とするのです。
そしてその水分を溜め込んでしまい、その結果【むくみ】といったものが生じ、代謝が悪くなって太るといった事に…。
ですので、
- 枝豆の適切な量を守る
- 塩を振りかけ過ぎない
ということを守っておけば、枝豆を食べても太る事はありません。

ちなみに、枝豆の適切な量って?
枝豆の1日の適切な量としましては、莢付きのもので150g~200gとされています。
手のひら山盛り1杯くらいとなります。
枝豆で手に入る美容効果とは?

続きまして、枝豆で得られる美容効果についてお伝えしていきます。
枝豆で得られる美容効果は、こちらとなります。
- 美肌効果・アンチエイジング効果
- むくみ改善
- 女性ホルモンの活性化
- 貧血予防効果
- 調整作用効果
嬉しいことだらけの効果が、ズラリと並びましたね。
それでは1つずつ説明を加えていきますね。
枝豆には、植物性のタンパク質が多く含まれています。
タンパク質というのは、肌や髪の毛、体をつくのに大切な成分となっています。
タンパク質が豊富な枝豆を食べる事によって、美肌効果を手に入れる事が出来ます。
また、枝豆にはビタミンCが含まれており、肌のハリも保ってくれる働きもあります。
美肌効果をよりアップさせたいという方は、
- アーモンド
- 納豆
- いわし
- ささみ
といった食材と一緒に枝豆を食べると、美肌効果をアップする事が出来るのでおすすめです。
さらに、美肌効果だけではなくアンチエイジング効果にも期待が出来ます。
なぜそのような効果を得られるのか?
シミやそばかすの原因とされている、メラニン生成も抑制され、老化の原因とされている活性酵素を除去してくれる働きがあるからなのです。
そして枝豆は、食物繊維も豊富です。
枝豆がもつ食物繊維には、不溶性食物繊維というものです。
不溶性食物繊維なので、そのまま腸で膨らんでくれるので、老廃物を排除してくれたり、腸の働きを活性化させてくれる事で排便を促してくれる事も。
善玉菌を活性化させてくれるビタミンCも枝豆には含まれているので、便秘解消・デトックス効果にも期待が出来ます。
むくみで悩んでいる方も多いでしょう。
先ほども少し触れましたが、むくみは水分を溜め込んでしまうため生じてしまいます。
むくみを解消するには、カリウムが必要となってくるのですが、枝豆にはそのカリウムが豊富に含まれているのです。
カリウムには利尿作用があるので、余計な水分を外に出してくれる働きに期待する事が出来ます。
【大豆イソフラボン】という言葉、聞いた事ありませんか?
枝豆にも大豆イソフラボンが含まれています。
この大豆イソフラボンは、【エストロゲン】の働きをサポートしてくれます。
エストロゲンの働きが強い時に弱くするよう力が働いて、ホルモンバランスを整えてくれるのです。
生理不順といった悩みも軽減してくれる効果もあるのです。
枝豆には、鉄分も含まれています。
100gで2.7㎎の鉄分が含まれていると言われています。
また、鉄分以外にも葉酸が含まれているので、貧血の予防効果や妊娠中の栄養補給としてもおすすめの食材です。
血流を保ってくれる成分も含まれているので、冷え性にも効果的です。
枝豆には、ビタミン類以外も多く含まれています。
脂質・糖質・タンパク質のエネルギー代謝をサポートする作用に優れており、疲労回復にも効果抜群ですし、夏バテにも効果的です。
夏バテの栄養補給源として枝豆を食べる事で、体に足りていない物を補ってくれる働きも!
夏バテの予防や、夏バテから回復させてくれる枝豆ですが、夏バテ以外にも風邪予防にも効果的と言われています。
嬉しい効果がある枝豆。
適切な量を食べて、嬉しい効果を手に入れてみませんか?
枝豆は食べ過ぎてはいけない!?

枝豆にはたくさんの栄養素や美容効果があるとご紹介してきましたが、だからといって枝豆を食べ過ぎてしまうと問題が出てきてしまいます。
枝豆にはプリン体という成分が含まれており、そのプリン体と大豆イソフラボンが体に影響を与えてしまうのです。
プリン体という言葉はよく聞くかもしれませんが、プリン体というのは過剰に摂取してしまうと【痛風】を引き起こしてしまう原因にもなります。
さらに、大豆イソフラボンはホルモンバランスを整えてくれる働きがありますが、過剰に摂取してしまうとホルモンバランスを崩してしまう事も…。
ですので、先ほどお伝えした枝豆の適切な量(手のひら山盛り1杯分)を守って、食べるようにしましょう。
そして、アレルギー体質の方は摂取量を気にしておく必要があります。
枝豆にも、大豆と同じようにアレルギー成分が含まれています。
大豆アレルギーをもっていないという方でも、突然アレルギーになる事もあり得ます。
ですので、食べ過ぎないように適切な量を守りましょう。
枝豆でダイエットするならこのやり方!

最後に、枝豆でダイエットする方法をお伝えしておきます。
枝豆でダイエットするには、主食ではなく間食を枝豆に置き換えるだけで効果があります。
枝豆には、【大豆サポニン】という成分が含まれています。
この大豆サポニンというのは、腸で吸収されたブドウ糖と脂肪が結びつくのを阻止してくれる働きがあります。
また、内臓脂肪を減らしてくれる働きもあるので肥満を防いでくれます。
ご飯(100ℊ)を枝豆(100g)に置き換えるだけで、20%のカロリーカットが出来ます。
糖質に関しましてはなんと、90%もカットする事が出来るのです。
枝豆に置き換えるという方は、3食の内の1食のみにしておいてくださいね。
また、置き換えダイエットの他にも、1日3食のおかずの中に枝豆を取り入れる事で、ダイエット効果があります。
おかずに枝豆を取り入れる際は、カロリー調整が必要となってくるので、ご飯をいつもより少なめにしたり、高カロリーの物を枝豆にするといった必要があります。
食べる順番に関してですが、食事の時や間食、どちらにも言える事ですが、必ず枝豆から先に食べるようにしてください。
最初に枝豆を食べる事で、満腹感を感じるので食べる量を抑える事が可能です。
枝豆には野菜には珍しい、タンパク質が含まれています。
タンパク質には筋肉を育てやすくし、基礎代謝の量を上げる事も出来ますよ。
まとめ

- 枝豆は適切な量を守れば太る心配はない
- 枝豆の適切な量は、手のひら山盛り1杯ほど
- 枝豆は食べ過ぎてしまうと、体に影響が出てくる
- 枝豆をダイエットに取り入れるのなら、置き換えダイエットがおすすめ
今回は、枝豆を食べ過ぎてしまうと太るのかについて、いろいろとお伝えしてきました。
適切な量を守れば、太る心配は無いという事が分かりました。
ですが、大豆イソフラボンやプリン体が含まれる枝豆。
食べ過ぎてしまうと、体に悪影響を及ぼす可能性があるので、ちゃんと適切な量を守って食べるようにしましょう。