子供について考えるご夫婦がたくさんいます。
子供となると考えるのが、名前や性別ですよね。
「最初は男の子がいい」というご夫婦もいれば、「最初は女の子!」というご夫婦もいるはず。
ですが、はっきり言えるのはどちらが産まれても、我が子は本当に可愛いです。
最近では、産み分け出来る産婦人科も増え、この産み分けを利用している方もいるはずです。
ですが、とある食べ物で産み分けが出来るかもしれません。
え?食べ物で産み分け?
食べ物といっても、なにを食べればいいのか?本当のところはどうなのか気になりますよね?
ということで今回は、以下の点についてお伝えしていきたいと思います。
- 産み分けするなら女性が食べるべき食べ物
- 産み分けするなら男性が食べるべき食べ物
- 産み分けするためのゼリー
食べ物で産み分ける事が出来るのか⁉出来ればいいのですが、それは本当に可能なのか…?
女の子を産み分けるするなら女性側はある食べ物を!
女の子が産まれてほしいというご夫婦も多いと思います。食べ物で産み分けは出来るのか?
結論から言いますと、食べ物で男の子か女の子かを産み分ける事が出来るという、科学的根拠は一切ありません。
え?食べ物で産み分け出来るんじゃないの?
結論を聞いて、ショックを受けてしまったあなた。
ここでページを閉じないでください!
食べ物で産み分けが出来なくても、とある食べ物をよく摂取する事で、産み分け成功率が高くなります。
その、とある食べ物と言うのが、酸性の食べ物です。
酸性の食べ物を女性が摂取すると、女の子が産まれやすくなると言われています。
100%女の子が産まれるという保証はありませんが、軽い気持ちで酸性の食べ物を摂取してみると、産み分け成功率が高くなります。
酸性の食べ物ってなにがあるかな?
あと、どうして酸性の食べ物がいいの?
酸性の食べ物を一覧にしますと、こちらになります。
- お肉類
- 魚類
- 卵
- 炭水化物
これらの食べ物が酸性となっております。
高カロリーの物が、結構多いといった印象です。
また、酸性の食べ物を食べる理由がこちらです。
女の子を授かるためには、膣内の環境を酸性にしておく事が必要だから
通常、女性の膣内は酸性なので問題はなさそうに感じますが、実はある時期が近づくと酸性から、アルカリ性に変わる時が来るのです。
このある時期というのが、妊娠しやすい時=排卵日です。
排卵日が近づいてくると、膣内の環境は酸性からアルカリ性に変わってしまうのです。
ということは、排卵日当日に仲良ししてしまうと、膣内の環境はアルカリ性となっているので、男の子を授かる可能性がグンと高くなるのです。
お気付きかと思いますが、膣内の環境がアルカリ性なら男の子を授かる率が高くなります。
そうなると、パートナーと仲良しをするタイミングも大事って事だよね?
はい!その通りなのです。
女の子を授かるなら酸性にする事だけが必要ではなく、タイミングも大事になってくるのです。
じゃあ「適したタイミングっていつ?」となりますよね。
女の子を授かるのに適したタイミングは、排卵日の2日~3日前がおすすめです。
なぜ2日~3日前なのか?その理由がこちら。
X精子(女の子になる)･Y精子(男の子になる)の寿命が関係しているから
あなたは、X精子とY精子、寿命が大きく異なる事をご存知でしょうか?
- X精子の寿命は、60時間～70時間
- Y精子の寿命は、24時間
X精子の寿命が60時間～70時間に対して、Y精子の寿命はたったの24時間。
大きな差が開いています。
こうなると、排卵日当日に仲良しをしてしまうと、Y精子は活発的に動いており、それによって受精し、男の子を授かる確率が高くなります。
逆に、先ほどもお伝えしたように、排卵日2日~3日前に仲良しをすると、寿命が短いY精子は機能しなくなります。
寿命が長いX精子と卵子が受精する事で、女の子を授かる確率が高くなるという事です。
タイミングについてまとめると、こういう事になります。
- 男の子を授かりたい場合は⇒排卵日当日
- 女の子を授かりたい場合は⇒排卵日の2日~3日前
まとめるとこういった感じになりますが、100%産み分けが出来るというわけではありません。
ですが、ちょっと頭の片隅にでも、入れておくといいかもしれません。
女性側は分かったけど、男性側にも出来る事が無いのかな?
そう思ったあなたのために、次は男性側についてご説明させていただきます。
女の子を産み分けるなら男性側はある食べ物を!
さて続きまして、男性側についてお伝えしていきます。
男性側も、とある食べ物を摂取すると、女の子の産み分けに良いんですよ。
その、とある食べ物とはアルカリ性の食べ物です。
女性側ではなく、男性側も食生活を見直す必要があります。
アルカリ性の食べ物を一覧にしますと、こちらになります。
- 野菜
- フルーツ
- 梅干し
- 牛乳
これらの食べ物が、アルカリ性となっております。
女性とは逆に、低カロリーの物が結構多いといった印象です。
また、カフェインが含まれている物も控えておくといいでしょう。
- コーヒー
- 緑茶
- ウーロン茶
- 紅茶
- ココア
- 炭酸飲料
コーヒーや紅茶以外にもなんと、炭酸飲料にまでカフェインが含まれているので気をつけましょう。
男性側は、食生活に気をつけてアルカリ性の食べ物を摂取すると、産み分け成功率が高くなるでしょう。
女の子が欲しい男性には、嬉しい情報だね!
アルカリ性の食べ物を摂取したり、カフェインを控えたりしても、産み分けが100％成功する保証はないので、注意してください。
女の子を産み分けしたいのならこのゼリーを!
最後にタイトルにもありましたが、謎のゼリーの正体についてお伝えします。
それがピンクゼリーと言われている物です。
ピンクゼリーというのは、食べ物よりも成功率が高いと言われている物となります。
その成功率は、なんと80％と言われています。
ピンクゼリー?
どんな物なんだろう?
ピンクゼリーについて簡単に説明しますと、膣内を酸性に保ってくれる物です。
先ほどお伝えしましたように、女の子を産み分けるためには、膣内を酸性の状態にしておかなければなりません。
ですが、排卵日になると酸性からアルカリ性に変わってしまうと説明しましたが、このピンクゼリーを使えば、排卵日でも膣内が酸性のまま保たれるのです。
ピンクゼリーは、産婦人科で処方してもらう事も可能です。
ですが、産婦人科で貰うピンクゼリーは、ほとんどが中性の物と言われています。
ということは、女の子を産み分けるために必要となる、酸性の膣内環境を整える事が難しいという事になります。
より、女の子の産み分け率を高めたいという方は、酸性度の高いピンクゼリーの使用をおすすめします。
ピンクゼリーの使い方は?
本当に安全な物なの?
ピンクゼリーの使い方はとっても簡単ですぐに出来ます。
やり方は、ピンクゼリーを膣内に入れるだけ!
これだけで、酸性の膣内環境が整えられるのです。
そして、安全面も気になるところですが、安全面もばっちりです!
ピンクゼリーと言うのは、産婦人科と共同開発された物となっており、危険性、副作用といったものがなく、もちろん母子への影響や障害も一切ありません。
気になる衛生面も大丈夫です。
独自開発をし、特許を取得した容器で作られているので、衛生面もばっちりです!
ちなみに、ピンクゼリーはドラッグストアなどの店舗では購入出来ません。
公式ホームページや通販のみからの購入となるので、お気をつけください。
まとめ
- 産み分けするならまず食生活を見直そう
- 女の子を授かりたい場合は、女性は酸性の食べ物を摂取する事
- 男性の場合はアルカリ性の食べ物を摂取する事
- 産み分けをするならタイミングも大事
- 食べ物よりもピンクゼリーの方が産み分けの成功率は高い
今回は、女の子の産み分けについてお伝えしてきました。
食生活を少し見直してみると意外と産み分けは、簡単そうに思えました。
ですが、何度もお伝えしてきましたが、ここで紹介したものを全て試したとしても、100％女の子が産まれるとは限りません。
ですので、「どちらが産まれてもいい」という気持ちで、試してみるのが1番良いかもしれません。
最初にお伝えしたように私には息子が2人いますが、本当に可愛いですし、主人も可愛がってくれており、本当に毎日幸せです。
どちらの性別が産まれたとしても、一生懸命愛情込めて育てていきたいですね。
