寒い季節になると、つい手が伸びるホットココア。
その甘くてほっとする味わいに、心までぽかぽか温まるよね。
でも実は、ココアには「温まる」だけじゃない、驚きの健康効果がたっぷり詰まっているんです!
一方で、飲み方や選び方を間違えると、逆に太る原因になることも・・・!?
この記事では、ココアの知られざる魅力と注意点を徹底解説!
さらに、目的別の効果的な飲み方や、カロリーを抑えたおすすめレシピもご紹介します。
「ココアって体にいいの?」「ダイエット中でも飲める?」そんな疑問をスッキリ解決!
今日からもっとおいしく、もっと賢くココアを楽しみましょう🍫☕
【要注意】ココアのデメリット5選!飲みすぎには気をつけて

「ココア=体にいい」と思っていませんか?
実は飲み過ぎると、思わぬ府庁を招くこともあるんです。
ここでは、知っておきたい5つのデメリットをサクッと紹介します!
これらがココアのデメリットとなります。
上記のデメリットについて、説明を加えていきますね。
ココアには、「純ココア」と「ミルクココア」の2種類があります。
- 純ココア:カカオ豆から脂肪分(カカオバター)を取り除いて粉末にしたもの
- ミルクココア:純ココアに砂糖や脂肪粉乳を加えた甘いタイプ
この2つ、カロリーや糖質に大きな差があるんです。
| 種類 | カロリー | 糖質 | 脂質 |
| ミルクココア | 400kcal | 74.9g | 6.8g |
| 純ココア | 386kcal | 18.5g | 21.6g |
ミルクココアは糖質が非常に高く、飲み過ぎると太る原因に。
一方、純ココアは糖質は控えめですが脂質が高めなので、どちらも過剰摂取には注意が必要です。
ココアには便通を促す作用がありますが、飲み過ぎると逆にお腹を壊す原因になることも。
その理由は、以下の成分にあります。
- カフェイン:過剰摂取で腸が刺激され、下痢や腹痛を引き起こすことも
- 不溶性食物繊維:摂りすぎると腸内でガスが発生し、腹部の不快感や下痢の原因に
特に過敏性腸症候群(IBS)の方は注意が必要です。
ココアに含まれる以下の成分は、血管の収縮や拡張に影響を与える事があります。
- カフェイン
- チラミン
- ポリフェノール
これらの作用により、脳の血管が刺激されて頭痛を引き起こすことがあるんです。
偏頭痛持ちの方は、ココアを飲んだ後の体調変化に注意してみてください。
ココアの原料であるカカオ豆には、チラミンという成分が含まれており、これがカカオアレルギーの原因になることがあります。
主な症状は以下の通り
- 腹痛
- 下痢
- 嘔吐
- 痙攣
重症の場合、アナフィラキシーショックを引き起こす可能性もあるため、体調に異変を感じたらすぐに医療機関を受診しましょう。
「ココアは美肌にいい」と言われる事もありますが、それは純ココアに限った話。
ミルクココアには砂糖が多く含まれており、糖質の過剰摂取は肌荒れの原因になることがあります。
特にニキビや吹き出物が気になる方は、甘いココアの飲み過ぎに注意しましょう。
知らなきゃ損!ココアがもたらす7つの嬉しい効果

ココアには、カカオポリフェノールやテオブロミンなど、体にうれしい成分がたっぷり含まれています。
ここでは、美容や健康に役立つ7つのメリットを、わかりやすく紹介していきます。
このようなメリットがあります。
説明を加えていきますね。
ココアに含まれるフラボノールには、肌の血流を促進する働きがあります。
これにより、肌の水分量やなめらかさがアップし、紫外線によるダメージも軽減されると言われています。
内側からのスキンケアとして、毎日の習慣に取り入れるのもおすすめです。
テオブロミンやフラバノール、プロシアニジンといった成分が、血管を拡張して血流を促進。
その結果、手足の冷えやむくみの改善に効果が期待できます。
特に寒い季節や、長時間のデスクワークが多い人にぴったり!
不溶性食物繊維のリグニンが腸の動きを活発にし、便通をサポート。
さらに、カカオポリフェノールが腸内環境を整えてくれます。
脂肪やコレステロールの排出も助けてくれるので、ダイエット中にも◎
テオブロミンは大脳皮質を刺激し、集中力や記憶力を高める働きがあります。
また、カカオポリフェノールは脳の神経細胞の活性化をサポート。
勉強や仕事のパフォーマンスを上げたいときにおすすめです。
カカオポリフェノールには強い抗酸化作用があり、悪玉コレステロールの酸化を防ぎます。
これにより、血管の詰まりを防ぎ、動脈硬化のリスクを下げる効果が期待できます。
生活習慣病が気になる方にも心強い成分です。
血管の炎症を抑え、血流をスムーズにしてくれるカカオポリフェノール。
血管が広がることで、血圧の上昇を防ぎ、安定した状態を保ちやすくなります。
高血圧予防を意識している方にもおすすめです。
テオブロミンは、脳内のセロトニンに働きかけて自律神経を整える作用があります。
これにより、ストレスの緩和やリラックス効果ができ、安眠にもつながります。
心を落ち着けたいときの1杯にぴったりです。
いつ飲む?ココアのベストタイミング

ココアの健康効果をしっかり引き出すには、飲み方とタイミングがとっても大切。
ここでは、効果的な飲み方とおすすめの時間帯をご紹介します!
健康を意識するなら、砂糖やミルクが加えられた「ミルクココア」よりも、純ココアを選ぶのがおすすめです。
純ココアはカカオポリフェノールが豊富で、より高い健康効果が期待できます。
飲む時は、お湯で割ってシンプルに。
砂糖や牛乳を加えると飲みやすくなりますが、カロリーや糖質が増えてしまうので、控えめにするのがベターです。
ココアと飲むタイミングとしておすすめなのが、食前と寝る前の2つ。
- 朝食前に飲むと、カカオに含まれるリグニンが腸を刺激し、排便を促す効果が期待できます。
- 食前に飲めば、満腹感が得られて食べ過ぎ防止にも◎
そして、寝る前に飲むのもおすすめ。
ココアに含まれるテオブロミンには、リラックス効果や睡眠の質を高める働きがあるんです。
1日の終わりに、ほっと一息つきたいときの1杯にぴったりですね。
おすすめのレシピ

最後にココアを使ったおすすめのレシピをご紹介したいと思います。
どちらも手軽に作れて、体にやさしいアレンジです。
| 材料(1人分) | |
| 純ココア | ティースプーン1杯 |
| 豆乳 | 150ml |
| 熱湯 | 適量 |
| 練乳 | お好みで |
| マシュマロ | お好みで |
~作り方~
- カップに純ココアと練乳を入れて、よく練ります。
- 熱湯を少しずつ加えながら、さらに混ぜてなめらかにします。
- 豆乳を加えてよく混ぜ、電子レンジで温めます(吹きこぼれ注意!)
- 温まったらスプーンで軽く混ぜ、マシュマロを浮かべて完成です。
豆乳は牛乳よりも糖質・脂質が控えめでヘルシー志向の方におすすめ。
マシュマロには卵白やゼラチンが含まれており、タンパク質や美肌効果も期待できます。
| 材料(1人分) | |
| バナナ | 1本 |
| 純ココア | 大さじ2 |
| 黒酢 | 大さじ1 |
| 牛乳 | 150ml |
~作り方~
- バナナをちぎってミキサーに入れます。
- 残りの材料も全て加え、なめらかになるまで攪拌したら完成!
バナナには食物繊維が豊富で、ココアと組み合わることで便秘解消効果がさらにアップ。
ただしカロリーはやや高めなので、朝食代わりやおやつ代わりに取り入れるのがおすすめです。
まとめ

ココアには、太りやすさやお腹がゆるくなるといったデメリットもありますが、それ以上に、美肌効果や冷え・むくみの改善など、うれしいメリットがたくさんあります。
飲み方のポイントは、純ココアをお湯で割ること。
さらに、朝の食前や夜寝る前に飲むことで、より効果を実感しやすくなります。
意外と知られていないココアの一面、今回の内容で新たな発見があったのではないでしょうか?
デメリットもありますが、適量を守って上手に取り入れれば、毎日の味方になってくれる飲み物です。
ぜひ、あなたの暮らしにやさしいココア時間を取り入れてみてくださいね☕


