冬~春にかけて旬を迎えるいちご。
甘酸っぱくて美味しいですよね。
私自身もいちごが好きで、安売りしている時に2パックほど買ってしまいます。
ですが、食べようとした時にいちごを見てみると、ぶよぶよしている部分を見かけます。
「これは…腐ってる?」と思いながら、見つけた時は処分しています。
いちごは腐るとどうなるのか?腐っている判断方法はあるのか?
腐ってしまったいちごを食べる前に知りたいと思ったのです!
という事で今回は、以下の点についてお伝えしていきたいと思います。
- いちごは腐るとどうなるのか
- 腐ったいちごのニオイや味は
- 腐ったいちごを食べてしまった場合
- いちごの正しい保存方法
いちごが腐るとどうなるのか?
腐るいちごを食べる前に、知っておきたい情報満載です!
いちごは腐るとどうなるのか?

スーパーなどで並んでいるいちご。
買う際は、腐ってないかよく見てカゴに入れる方もいるでしょう。
「大丈夫」と思って買ったとしても、しばらく経てばブヨブヨとした状態になっていたりしますよね。
いちごは、他の果物と比べると傷みやすいと言われていますが、腐ると見た目はどう変わるのか?
こちらをご覧ください。
- 赤黒い部分が出来る
- ツヤが無くなってしまう
- カビが生えてしまう
- ブヨブヨして白くなってしまう
いちごの見た目が上記のような状態になっている場合は、腐っていると思いましょう。
いちごは腐ると、表面が赤黒くなってしまいます。
どうしてこのような変化が起こってしまうのか?
赤黒くなってしまう原因としましては、パックの中で他のいちご同士がぶつかってしまうからとされてます。
ぶつかってしまった時に出来た傷から細菌が入ってしまい、そのせいで赤黒くなってしまうのです。
赤黒い部分が目立ってしまっている場合は、出来るだけ食べない方がいいでしょう。
赤黒くなっている部分が狭い範囲であれば、そこだけ切り取って食べても問題ありません。
新鮮ないちごは、綺麗な赤色をしており、ツヤがあります。
いちごは、時間が経つとヘタが枯れてしまい、枯れてしまった部分から水分が抜けてしまいます。
水分が抜ける事で、いちごのツヤが失われてしまうのです。
ツヤが無くなったいちごは、新鮮ではなく時間が経過してしまっている証です。
買う際も、ツヤがあるかどうか見極める必要がありますね。
いちごは、水分と糖質が多いです。
そのため、カビが生えてしまうという事も多い果物でもあります。
カビが生えているいちごは、もちろん食べてはいけません。
カビが生えていないいちごでも、カビが移ってしまっている可能性が高いです。
万が一、パックに入っているいちごにカビが生えているのであれば、他のいちごも食べるのは控え方がいいでしょう。
見るからにブヨブヨして、白くなっているいちごも腐っていると思いましょう。
ブヨブヨして柔らかくなり、白くなっているいちごは食べずに捨てるようにしてください。
いちごはぶつかって薄いピンク色になって、柔らかくなってしまう事もあります。
そういった場合のいちごは、食べても問題ありません。
ですが、そのまま放っておくと腐ってしまうので、早めに食べる事をおすすめします。
これらが、腐ってしまったいちごの見極め方となります。
ブヨブヨしているいちごはよく見かけるので、気をつけるようにしようと思います。
いちごは腐るとニオイや味はどう変わる?

先ほどは、見た目での見極め方についてお伝えしました。
いちごは、腐ってしまうと見た目がすぐに変わるので、腐っているというのが分かりやすい果物でもあります。
見た目以外にも、腐ったいちごのニオイや味はどう変わるのかお伝えしていきます。
いちごを食べて、舌がピリピリするといった経験をした方もいるかもしれません。
熟してしまったいちごは、二酸化炭素を増やして甘味を感じにくくさせてしまうのです。
二酸化炭素を増やす理由としましては、カビから身を守るためです。
ピリピリと感じるいちごは、食べごろのサインではありません。
腐り始めるといったサインなので、すぐに食べてしまうかジャムにするのがベストです。
ピリピリ感を感じるいちごをそのまま放置しておくと、カビが繁殖し、少しずつカビ臭さが分かるようになります。
万が一、いちごからカビ臭いニオイが生じている場合は、食べずに捨てるようにしましょう。
ピリピリ感は、食べごろのサインではなく腐り始めているサインとなりますので、気をつけるようにしましょう。
カビ臭いニオイとは、土臭さが混じったようなニオイなので覚えておいてくださいね。
腐っているいちごを食べちゃった!そんな時は?

見た目やニオイなどで判断出来ず、間違えて腐っているいちごを食べてしまう事もあるかもしれません。
腐っているいちごを食べてしまうと、どんな影響が体に及ぼすのか見ていきます。
まず、腐ったいちごを食べてしまっても、食中毒の可能性は低いと思って大丈夫です。
ですので、腐ったいちごを食べてしまった場合は、しばらく様子を見ておきましょう。
先ほどいちごは、水分と糖質が多いためカビが生えやすいとお伝えしました。
いちごに生えるカビは、基本的に毒性は低いです。
毒性は低いため、体に影響を及ぼす可能性というのは少ないと言われています。
ですが、例外があります。
それは、子供や高齢者、免疫力が低い方です。
このような方達が、腐ったいちごを食べてしまうと、下痢や腹痛といった食中毒のような症状が出る事もあります。
腐ってしまったいちごを食べて、ひどい腹痛や嘔吐といった症状が出た場合は、早急に病院へ行くようにしてください。
いちごの正しい保存方法

いちごは、常温で保存してしまうとすぐに腐ってしまう可能性も。
いちごを日持ちさせる方法もありますので、ご紹介させていただきます。
アルミホイルを使った保存方法の手順は、こちらです。
- いちごの水気を取る
- 1粒ずつアルミホイルに包む
- ヘタを下にして密閉出来る容器に入れて保存
このやり方をすれば、1週間ほど新鮮さを保つ事が出来ます。
アルミホイルで1粒ずつ包む事により、いちごが乾燥するのを防げます。
アルミホイルとお伝えしていますが、キッチンペーパーでも問題ありません。
1の手順で「水気を取る」と書いてありますが、水気が付いたままの状態で包むと、湿気のせいでカビが生えてしまう環境となってしまいます。
保存する前は、いちごを洗わないようにしておきましょう。
また、ヘタを取ってしまうといちごに含まれている水分や栄養が抜けてしまいます。
水分などが抜けてしまうと、乾燥してしまう原因となってしまうので、ヘタは取らないようにしましょう。
容器の中で安定させるためにも、ヘタを下にして保存します。
すぐに傷みやすいいちごを長期保存させるには、冷凍保存がおすすめです。
いちごを冷蔵で保存させる場合は、1週間が保存の限度とされています。
長期間保存しておきたいという場合は、冷凍で保存してしまいましょう。
手順はこちらです。
- いちごを洗う
- 水気を取る
- 密閉容器で保存
先ほどのやり方とは異なり、冷凍保存する場合はいちごの汚れを洗い流す必要があります。
洗う時は、水が入ったボウルにいちごを入れて、優しく丁寧に洗いましょう。
洗う時は、いちごを傷つけないように気をつけてくださいね。
冷凍したいちごは、甘味が落ちてしまいますので、洗って水気を取った後に砂糖をつけてから保存するのもおすすめです。
冷凍保存したいちごは、完全に解凍させて食べるのもOKですが、数分程常温で解凍すれば、シャーベット感覚のいちごを楽しめますよ。
すぐにいちごを食べない場合や、大量に買ってしまった時はこの方法を活用してみてください。
まとめ

- いちごが腐っているか見た目で判断する時は、赤黒くなっていたり、ブヨブヨになっていないかで見極める事
- いちごからカビ臭いニオイが生じている場合は、食べずに捨てる事
- 腐ったいちごを食べてしまった場合は、しばらく様子を見てみる
- 腐ったいちごを食べて、激しい腹痛や嘔吐といった症状がある場合は、すぐに病院で受診する事
- 大量に買った場合や、長期間保存させたい場合は正しい保存方法で保存する事
という事で今回は、いちごが腐った場合についてお伝えしてきました。
私もいちごをよく買うので、知れてよかった情報がいっぱいでした。
見た目でも腐っているか判断出来るので、ここでお伝えした見極め方で見分けるようにしましょう。
また、いちごに生えるカビは、毒性が低いという事も意外で驚きました。
毒性が低いとはいえ、食中毒の症状が出る可能性もあるので気をつけましょうね。