体に良いとされている飲み物で、【白湯】を飲んでいる方もいるのではないでしょうか?
逆に「味が無いから苦手」「お湯を沸かすのが面倒」といった方もいるでしょう。
実は、寝る前に白湯を飲むといろいろな効果があるって知っていますか?
白湯の効果的な飲み方を知れば、あなたも1日の生活の中で取り入れてみたくなるかもしれません!
という事で今回は、以下の点についてお伝えしていきます。
- 白湯の効果的な飲み方
- 寝る前に白湯を飲むとどういった効果が
- 効果を上げる白湯の作り方
- 寝る前に白湯を飲むと太るのか
白湯の効果的な飲み方をここで学んでみましょう。
寝る前に飲む白湯の効果的な飲み方は?

最初に、寝る前に飲む白湯の効果的な飲み方をご紹介しておきます。
効果的な飲み方をご紹介と言っておきながら、実は白湯というのは寝る直前には飲まない方がいいのです。
その理由としましては、寝る直前に飲んでしまうと、寝ている途中でトイレに行きたくなり目が覚めてしまう可能性があるからです。
ですので、寝る30分前くらいに飲み終わるようにすれば、あとはトイレを済ませて寝るだけ。
また、気をつけていただきたいのが、白湯を飲んでから時間が経って寝るのはNGです。
せっかく白湯で温まった内臓が冷えてしまいます。
これでは効果がありません。
ですので、トイレを済ませたらすぐに布団に入るようにしましょう。
温度に関してですが、50℃くらいがベストです。
熱すぎると交感神経が刺激されてしまうので、良い眠りに繋がりません。
白湯を飲む際は、50℃のものを用意しましょう。
飲む量は、そんなに多くなくて大丈夫と言われており、200mlで十分な量となっています。
飲み過ぎてしまうと、寝ている時にトイレに行きたくなってしまうので、コップ1杯分がいいでしょう。
ポイントをまとめると…
- 寝る30分前に飲む事
- 温度は50℃
- 飲む量はコップ1杯分
この3つのポイントを守って、白湯の効果を高めましょう。
寝る前に白湯を飲むとどういった効果が?

次に、寝る前の白湯にはどのような効果があるのが見ていきましょう。
実は、寝る前に白湯を飲むと内臓の働きが高まるのです。
白湯は温かい飲み物なので白湯のおかげで内臓が温まり、内臓の働きが高まるという仕組みです。

内臓の働きが高まるとどうなるの?
内臓の働きが高まると、人間はどうなるのか?
いくつかのメリットがあるので、ご紹介しておきます。
- 睡眠の質が改善
- 便秘改善
- ダイエット効果
- 肌荒れ改善
このような嬉しいメリットがあります
これに関しましては、白湯以外の温かい飲み物にも共通します。
寝る前に体を温めるとリラックス効果が高まり、眠りにつきやすいと言われています。
また、冷え性で悩んでいる方も多いでしょう。
手足が冷たいと寝付くまで時間もかかってしまいますよね。
冷え性の方や日頃から睡眠不足だという方は、白湯を飲むと良いでしょう。
温かい飲み物はいろいろとありますが、白湯は水を温めただけの飲み物です。
つまり、寝る前に飲んだとしてもカロリーを心配する必要はありません。
内臓機能が高まると、血液の循環も良くなります。
そうなると、体の中にある老廃物も排出されやすくなるといったメリットがあります。
さらには、体がリラックスしている状態だと、副交感神経の方が優位に立ちます。
副交感神経が優位になる事によって、大腸の動きが活発になり便秘も改善されるという訳です。
誰もが嬉しいダイエット効果もメリットの1つとなります。
白湯を飲み体が温まると基礎代謝も上がります。
内臓の温度が1℃上がるだけで、基礎代謝は10%~12%も上がるって言われているのです。
寝ている時でも消費カロリーが増えるという事になります。
肌荒れに悩んでいる方も多いでしょう。
内臓が温まる事によって、腸の動きが活発になり、腸内環境が整えられると言われています。
大腸の動きも促進される事となり、体の循環も良くなっていきます。
そのおかげで、肌荒れも改善する事が出来るのです。
また、肌荒れの効果を高めるための食品アイテムもあります。
それがレモン汁とはちみつです。
レモンはビタミンCが豊富ですよね。
そのビタミンCには抗酸化作用があると言われており、そのおかげで肌がきれいになるのです。
疲労回復にも効果抜群なので、「ちょっと疲れたな」と思った時におすすめの食材です。
ですが、ビタミンCは刺激が強く、胃や腸に負担をかけやすい栄養素なので、摂りすぎには注意しましょう。
はちみつには、ビタミンやミネラルといった栄養素が数百種類含まれています。
ですので、美肌効果に持ってこいの食材なのです。
保湿効果も抜群なので、喉の調子が悪いと思った時に食べて欲しい食材となっております。
寝る前に白湯を飲む事で嬉しいメリットを得る事が出来ますよ。
効果を上げる白湯の作り方

次に、効果をさらに上げる白湯の作り方をご紹介したいと思います。
白湯を作るのであれば、しっかりと沸かす必要があります。
しっかり沸かす事で、水の中に含まれる不純物を取り除く事が出来るのです。
白湯に使う水は硬水よりも軟水の方がおすすめで、その理由としましては硬水は栄養が満点ではありますが、沸かすと成分が沈殿しやすくなるからです。
ですので、寝る前に硬水で作った白湯を飲むと胃や腸に負担をかけてしまうため、白湯は軟水の方がおすすめなのです。
作り方
基本的な白湯の作り方は、やかんや鍋でしっかりと沸騰させる事が大事です。
先ほどもお伝えしましたが、しっかりと沸かす事で不純物を取り除く事が出来ます。
また、それ以外にもカルキの臭いも消えて、口当たりがいい白湯になるのでとても飲みやすい白湯に仕上がります。
~やかんや鍋で作る場合~
- やかんや鍋に水を入れて、フタをして火をつける
- 沸騰し出したらフタを取る
- 10分ほど沸かしておく(弱火でOK)
- 火を止めて50℃くらいになるまで冷ませば完成
1度作った白湯を作り置きするのであれば、保温性があるポットなどに入れておきましょう。
ただし、なるべく早めに飲み切る事をおすすめします。
やかんや鍋で作ってもいいですが、電気ポットや電気ケトルでも大丈夫です。
~電気ポット・電気ケトルで作る場合~
- 電気ポットや電気ケトルに水を入れて沸かす
- コップに注いで50℃くらいになるまで待てば完成
保温機能があるケトルでしたら、やかんなどとは違って移し替える手間もなく、作り置きには便利な家電です。
また、吹きこぼれるといった心配もありませんので、そういった点ではやかんや鍋よりも便利かもしれませんね。
手軽に飲みたいという方は、電子レンジもおすすめです。
~電子レンジで作る場合~
- コップに水を入れる
- 500Wで1分半~2分程を目安にして温める
- 50℃程度まで冷めれば完成
やかんや鍋で作ると洗い物が増えたりしますが、電子レンジで作るとコップ1つで済むのがいいところですね。
1杯分の白湯を作るのであれば、電子レンジで作ってみるのもアリですよ!
飲むと太ってしまうのか?

それでは最後に、白湯を寝る前に飲むと太ってしまうのかについてお伝えしていきます。
結論から申し上げますと、寝る前に白湯を飲んでも太りません。
白湯の効果のところでも、ダイエット効果があるとお伝えしていましたので、太る心配はない…とハッキリ言いたいのですが、安心するのはまだ早いです。
太る事はなくても、水太りしやすい方が白湯を飲むとむくんでしまう事があります。
むくんでしまうと、どうしても太って見えてしまうのが厄介ですよね…。
かといって、水分を摂らないで過ごす事もあまりよくありません。
血行が悪くなって頭痛を引き起こしてしまう原因にもなりますし、便秘になりやすくなってしまう事も。
ですので、水太りしやすい方は塩分と運動に注意してみましょう!

塩分と運動…?
水太りを解消するには3つのポイントがあります。
- 水分を排出しやすい栄養素を摂る
- 運動をして血行を改善する
- ふくらはぎに筋肉を!
この3つのポイントが重要となってきます。
体から水分を排出したい場合は、水分を排出しやすい栄養素を摂るようにしましょう。
排出しやすい栄養素というのが、カリウムと水溶性食物繊維の2つです。
この2つの栄養素には、塩分の排出を促す働きがあり、血圧を正常に保つ働きがあります。
この2つが含まれている食べ物は、わかめなどの海藻類です。
海藻類には、カリウム・水溶性食物繊維が多く含まれているので、おすすめの食べ物です。
血行を促進させるといった事も、水太りを解消するのに大事な事です。
運動と書きましたが、ヨガやマッサージ、ストレッチでもOKですし、湯船に浸かるだけでも血行を改善する事が出来ます。
ふくらはぎというのは、【第二の心臓】と言われています。
血液を下から上に送り返すという、ポンプの役割もあります。
ですので、ふくらはぎを鍛える事で血液の循環が良くなるのです。
血液の循環が良くなるだけではなく、冷え性にも効果的ですよ!
まとめ

- 白湯の効果的な飲み方は、寝る30分前に飲む事・温度は50℃・飲む量は少量である
- 白湯を飲む事で、睡眠の質が改善したり、便秘が改善したりするなどの効果がある
- 寝る前に白湯を飲んでも太らない
という事で今回は、白湯の効果的な飲み方についてお伝えしてきました。
寝る前に飲む白湯もいいですが、朝に飲む白湯も体が温まるのでおすすめですよ。
メリットも多い白湯。
白湯を日頃から飲んでいるという方は、これからも続けてメリットを得続けてくださいね。
飲む機会が無いという方は、ぜひこの機会に飲んでみてはいかがでしょうか?